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第1回目 音と香り:感動体験を言葉と非言語にのせて伝える
2019年2月15日〜17日 今年で3年目となったTOMODACHIふくしま香LINKプログラム の第1回目が2月15日〜17日の3日間、福島県南会津郡下郷町で開催されました。 2019年のTOMODACHIふくしま香LINKプログラムのテーマは「音と香り」です。音を使って具体的に福島を発信し「音と香りを活用した福島県の観光」に繋げていくことを目的として、参加者の高校生・大学生が福島県の観光に置けるブランディングを学んでいます。 今年の活動は最終活動結果発表を含めて4回を予定しており、毎回それぞれの業界のスペシャリストをゲストに招いて、体験し、感じ、学び、伝える力に変えていきます。 第1回目は、昨年の2月にもオリジナルデザイン&香りで演出をした、一夜限りのお祭り「なかやま雪月火」が舞台となりました。 福島の壮大な雪景色と今年は2019個のかまくら、そしてキャンドルが織りなす幻想的な美しさは日本夜景遺産にも登録されています。 キーワードは「 感性を開く 」「 言葉を使った表現 」「 非言語を使った表現 」の3つ。 人の感性は開くものであり、そしてい


3期メンバー オリエンテーション
2018年12月4日 「TOMODACHIふくしま香LINKプログラム」の3期 がいよいスタートしました。 2018年12月2日にプログラム開始前のオリエンテーションを開催しました。 今期のメンバーとなる高校生〜大学生の学生10名、企画・運営を行うKansei projects comittee(KPC)メンバーも含めて全員が初めて顔を合わせました。 オリエンテーション前半は、感性を開く空間とはどういう空間なのかを体験しに、スカイツリーの麓にあるすみだ水族館へ。 香りを演出しているすみだ水族館では、窓のない都会の水族館だからこそできるユニークな工夫や仕掛けが館内に散りばめられています。メンバーたちは香りや照明、手すりの触感や水族館の思いを感じながら館内を歩きました。 プログラムがこれからスタートするにあたり、代表の柳川 舞氏から学生たちに伝えられたのは、このプログラムでの体験を通して「学ぶ」ことの意味。そして、「学ぶ」ことをいかして働くということ。 社会人も学生も関係なく、さまざまな感性を持つ全員で一つのものについて考え、実際に体験をしながら学び


TOMODACHIふくしま香LINKプログラム第3期参加者募集!!
2018年10月23日 〜 定員に達したため、募集は締め切りました。 たくさんのご応募ありがとうございました 〜 ふくしまを香りでリブランディングしてみませんか? 福島の魅力をもっと県外や世界の人に知ってもらいたい! 香りを使って福島からメッセージを送りたい! 福島を想うみなさん、 香りブランディングのグローバルリーダーである私たちと、香りを使ったブランディングについて学び、体験し、福島をリブランディングするプログラムを一緒に形にしませんか? 今回は、プログラムの中心となっていただけるリーダー候補を募集します。 プログラムはオリエンテーションを含めて全5回。 募集期間は2018年10月25日(木)〜11月12日(月)です。 ▼申し込みはこちらから https://goo.gl/forms/ATnOAPSlSCj2vkZp2 ▼これまでの活動の様子はこちらから http://kaorinomachi.com/fukushima/ 私たちは 2011年より日本特有の香りを使った地域ブランディングに着手してきました。 これまで萩市(山口県産夏みかん
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